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【朝弱い人必見!】いつも1限に遅刻していた僕が起きれるようになった5つの方法

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・毎朝起きるのがつらくてつい二度寝してしまう…

・遅刻できない大事な用事があるのに寝過ごしてしまうことがある

・いつも家を出るのがギリギリになってしまう

 

こんな悩みを抱えている学生、社会人の方は多いのではないでしょうか?

以前、僕もこの3つにすべてに当てはまってしまうようなダメダメな人間でした。。

 

しかし、そんな僕でも起きれるようになった5つの方法を紹介したいと思います。

 

 

『90分の倍数で睡眠をとると目覚めが良い』なんてことは無い

「目覚まし時計 起きる人 フリー画像」の画像検索結果

この記事を見てくれているとうことは、おそらく『絶対に起きれる方法』などと一度は調べたことがある人だと思います。

 

そういう記事に必ずと言っていいほどよく書いてある『90分の倍数で睡眠をとると目覚めが良い』という方法は、取り入れなくて良いと思います。

 

僕も一時期、90分の倍数で寝ていたのですが、『90分の倍数で睡眠時間を決める』ということにとらわれすぎていて、睡眠の質が余計に下がって朝気持ちよく起きることができませんでした。

 

光目覚まし時計を使おう!

『光目覚まし時計』を知っていますか?

 

本来、人間は太陽光によって起き、起床時間が決まっていく生き物です。

ですので光で自然に起きるということは、ストレスなく起きれるということになります。

 

光目覚まし時計はだんだんと明るく光っていくという、まるで部屋の中で太陽が出てくるように感じられ、ストレスなくスッキリ起きれるようになるものです。

 

それに加えて、下に紹介してる『光目覚まし時計 inti4』は、絶対に寝坊しないようにするために大音量のアラーム機能も付いています。音なしも可能です。

 

値段は約30000円とかなり高くなっているので学生が買うにはキツイと思いますが、目覚まし時計のなかで最も効果のあるものだと思います。(一時期、友人から借りて使用してましたが効果は凄まじいです。。)

 

 

 

寝る場所にスマホ、パソコン、本などを持ち込まない!

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寝る前、夜遅くまでスマホやパソコンなどの画面を見るのは良くないことだと分かっていてもついつい見てしまいますよね。。

 

ダメなことだと分かっていても寝る前にスマホをいじるのはやめられません。(笑)

 

だから寝る前までスマホをいじっていてもOKです!

 

しかし、ベットや布団などの寝る場所にスマホやパソコン、本などの寝ることに関係がないものは、絶対に持ち込んではいけません!

 

脳に「ベットや布団は寝るための場所だ」と認識させるためです!

そうすると、寝床についたときに勝手に眠くなって深い眠りにつくことができまするのでかなりオススメです!

 

寝る前に起きたい時刻を紙に書く!

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とてもシンプルですが、単純に起きたい時刻を紙に書いてから寝床に入ります。

 

紙に書いて、手を動かすことで脳が強く認識するために起きたい時刻を紙に書くことは非常に大切です。

 

起きてからの行動を寝る前にシミュレーションする!

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これは毎日やるのはめんどくさいので、「明日は絶対に遅刻できない!」という日は絶対にやってください。

 

僕はこの方法で寝坊したことは一度もありません!

 

具体的な方法としては、朝起きて、背伸びをして、洗面台に行き顔を洗って、朝ごはん何を食べようか考えるところまでのシミュレーションをします(笑)

 

馬鹿馬鹿しいように思えますが、絶対に起きることができます!!

 

まとめ

・『90分の倍数で睡眠をとると目覚めが良い』なんてことは無い

・光目覚まし時計を使おう!

・寝る場所にスマホ、パソコン、本などを持ち込まない!

・寝る前に起きたい時刻を紙に書く!

・起きてからの行動を寝る前にシミュレーションする!

 

下の3つは特にオススメしたい方法です!

 

これらの方法を使って、1限に寝坊して単位を落としてしまったり、会社に寝坊してしまったり、大事な用事に遅刻してしまったりしないような気持ちがいい睡眠をとれるようにがんばっていきましょう!