【エナドリ】PEAKER(ピーカー)ビターエナジーはまずい?実際に飲んでみた!
みなさんエナジードリンクは飲みますか?
僕は普段から飲んでいるという訳ではないのですが、疲れているときや、どうしても徹夜しなければいけないときに無性に飲みたくなります。
人によっては「あの人工的な味がどうしても嫌だなぁ」なんて人もいると思います。
しかしこの「サントリー 南アルプス PEAKER ビターエナジー」は、「自然とのふれあいによる人間性の回復」をテーマに掲げていて、自然の素材を中心に作られているそうです。
自宅のすぐ近くの自販機に売っていたので、さっそく買ってみました。
サントリー食品インターナショナル『サントリー 南アルプス PEAKER(ピーカー)ビターエナジー』(375ml・希望小売価格 税抜190円・2018年8月21日1都10県発売※10月より全国発売)
375mlのペットボトルとしては190円は少し割高な気もします。
個人的には缶のものが多い他のエナジードリンクに比べて、ペットボトルというのは持ち運びやすいくてポイントが高いです。
エナジードリンクといったらカフェインの量が気になると思いますが、他の一般的なエナジードリンクよりもだいぶ少ない45gとなっています。
モンスターエナジーやレットブルは100mlあたり約40gのカフェインが入っているということなので、375mlで45gのPEAKERはカフェインを摂取したいという人には、あまりおすすめはできませんね。
実際に飲んでみる
中の色としては、薄めたビールのような色をしてます。
こうしてグラス越しに見るとジンジャーエールみたいですね。
肝心の味を一言で表すとすれば....
のどごしが良いジンジャーエールですね。
ジンジャーの程よい辛みにミントの清涼感、グレープフルーツ果汁のうまみのある苦みに強炭酸がプラスされ、商品名の通りビターな味わいになっています。
コク深く美味しい飲み物であると同時に、エナジードリンクとしての機能もしっかりとあります。
サントリー 南アルプス PEAKER ビターエナジー 375ml 190円x24本 4560円【 SUNTRY 】
持ち運べて、大人好みの味なこのエナジードリンクなら、今までエナジードリンクのお世話になったことがない人にも強くオススメできます。
ハードワークに追われるサラリーマンはぜひお試しを。