日の出を見ながら早朝ランが気持ちいい理由
こんばんは、Fラン私文学生です。
最近、早朝に日の出を見ながら家の近くをランニングすることにハマっています。
これは僕の家付近のランニングコースの河川敷です。走ってて気持ちがいい、とても良い場所です。
僕の住んでいる地域での最近の日の出は5時前後になっています。
「夏休みなのになんでそんなに早起きしてるの?」
いやいや寝ないで走ってます。
「馬鹿なの?」って思いますよね(笑)
しかしこれがまたほんとうに気持ちが良いのです。
夜通しでゲームにふけ、気分転換も兼ねて走りに行く。
ある程度走って家に着いたら即シャワーからの即睡眠。
布団に入って2秒も経たずに眠れます(笑)
ここ1週間くらいやっているのですが体調もすこぶる良いという最強の習慣になっています。
体や気分もリフレッシュできるので夏休みだらけてる学生におすすめです。
個人的にはすごく気持ちが良く爆睡できるようになる早朝ランなのですが、世間では否定的な意見もあります。
遅い時間に走ったり、トレーニングをして、それからそう時間が経たないうちに眠るのは、「脳は眠っていても体は興奮して目覚めたまま」という状態になっていると言うのです。
これは疲労が蓄積されて体に良くない状態になると指摘されてます。
そんなことはない!と思うのは僕がまだ学生だからでしょうか。若いうちはちょっとくらい無理しても全然眠くなりませんからね。
しかし、良いところもあって冷え症が改善されたという意見もあります。
一般的なサラリーマンや学生などは朝早くに家を出なければなりませんから、寝ずに早朝ランというのはあまりオススメできるものではありません。
朝早くから登校しなくていい大学生や仕事の時間が遅い人や長い休みがあるという人にはとてもオススメです。
自分なりに都合の良い時間を見つけてみなさんもランニングをしてみましょう!