ビマトアイドロップ

Fラン私文学生が頑張ってみる。

Fラン私文学生が無限にある暇な時間を使って、いろんなことをしてみるブログです。

NHK集金人がついに家にやってきた!噂通りしつこい!

どうも、最近ひたすらに怠惰な生活を送っているFラン私文学生です。

 

いや~関東は暑いですね。。

今、東北の太平洋側にいるんですけど昼間から外を暑い思いをせずに歩けるっていいですよね。

 

まぁそんなことは置いといて、ついちょっと前に台風が来てましたよね。

 

その雨がとんでもなく激しいときに奴らは突然やって来ました。

 

僕の家のインターホンは壊れていて音しかならず、話すことができないので、ドアの防犯窓からのぞいて怪しい人じゃなかったら出るようにしています。

 

「こんな土砂降りの日にだれだよ」と思いつつ、いつものようにドアを開けました。

 

そしたらなんとNHKの職員でした (^▽^;)

 

何かと話題になっているNHKの集金人ですが、ついに!!自分の家にも来たか!!となぜか興奮していました(笑)

 

とりあえず一番最初に思ったことは、「なんでこんな土砂降りの日にわざわざ来るんだよ」でした。

 

こんな日にわざわざ来たということは、警戒心なく訪問するためや一日のノルマ達成のためなのかなぁ、ってことを考えながら職員と応対していました。

 

NHKの名刺を見せてもらった後、まず最初に職員は、「こちらのお宅NHKの受信料の契約してませんよね?」というようなことを言ってきました。

 

僕としては、無駄なお金は絶対に払いたくないので、ここで肯定してしまってはダメだと思い、「そういうのはよく分からないです。たぶん両親が全部管理しています。」と言いました。

 

「じゃあご両親にお電話つないでもらってもいいかな」と言われたので、「両親はどちらも夜遅くまで仕事です」と嘘をつきました。

 

これで職員もひとまず諦めてくれるだろうと思いました。

 

しかし、「じゃあ明日なら日曜日だしお仕事もお休みですよね?」と聞かれて、噂通りほんとにしつこくグイグイくるんだなぁと少し驚きました。(笑)

 

そろそろ対応するのもめんどくさいし帰ってもらおうと思って、「両親どちらもサービス業で一日中忙しいですね。後日自分両親に連絡してみます。玄関が濡れてしまうんでもういいですか?」と言いました。

 

そしたら「近いうちにまた来ますね」と言ってそそくさと帰っていきました。

 

我ながら上手に断ったと思いつつ、次からはNHKっぽい人が来たら、無視を決め込むことにしました。

 

いや~、奴らほんとに突然来るんですね。

NHKから国民を守る党とやらがあるくらいには、受信料が問題視されているので、どうにか公的に払わなくてもいいようになってくれと思ったという話でした。